2016年11月13日日曜日

司書官ラッシュ 700体目討伐記



700体目を倒すのに、9時~13時まで、4時間近くかかってしまいました。
700体目は全盾、通常攻撃無効で、どうすればよいか試行錯誤しながらのクリアでした。

せっかくなので、その右往左往を記録として残します。
いつもは前後を並べなおしているのですが、非常に長いので、今回は下から上に読んでください。


補足
クロミのリーダースキル「スタメンのカードが2色以上から1色増えるごとに全属性の攻撃力倍率と回復力倍率に0.5プラス」

スキル能力「3ターンの間、ターン終了時に「こうげき」×3の体力を吸収して味方全体を回復」

つまり5色デッキのリーダーにクロミを使い、サポに黒シグ等を使えば攻撃力が5倍になる。スキル発動時にはさらにその3倍で クロミのこうげき×5×3 のスキル攻撃をすることができる。

しかも、正確には攻撃しているわけではない=属性攻撃ではない=色盾の影響がない。

以下のカードも同様のスキルを持っています。

 コモネ

 サキュバス






補足

500万のボスに15%の割合を決めれば、75万のダメージになるはずだが、

盾のせいで100分の1になるので、7500のダメージにしかならない。

これでは、どうぶつシリーズの固定攻撃のほうが上。




ディーナ2枚で拘束。

通常攻撃が無効なので、ユニコでチャージしなくても麻痺を継続させながら、ぷよ消しができる。

ボスが麻痺している間にスキル貯めをして、さくらラフィのスキル発動。ディーナが2枚あるので、麻痺が途切れることはありませんでした。




狩猟民スイッチの補足。

リーダースキルを必要に応じて切り替える手法。今回のケースでは、ボスの対抗色(ただし自分の色ではない。この場合は緑。)の魔法使いをリーダーに、自分の色(この場合は黄色)の狩猟民をサポにしている。ゲーム開始時に魔法使いのリーダースキルでボスの次ターンを遅延させる。ボスのターンに攻撃されると、自色のカードは狩猟民のタフネス効果で生き延びるが、魔法使いは死に、2番目のカードが新たなリーダーとなって、その後必要なリーダースキルを発動させる。


補足。カウンターはスキル発動によるものですが、返しの攻撃は通常攻撃になるようです。


補足
無属性ダメージのカードは、以下のものがあります。
ドラゴルンシリーズ(5,000)
どうぶつシリーズ(さそりまん、アウルベア、サムライモール、ふたごのケットシー、コカトリス)(10,000)
探検家のりんご、忍者シェゾ、演奏家のシオ(20,000)
ゆかたのシグ、本気のオトモ(40,000)
コック姿のクルーク(10,000×5)、コック姿のフェーリ(50,000)、コック姿のレムレス(5000×10)
さくらラフィーナ(10,000×6)
剣士ラフィーナ(400,000)





補足

ディーナの麻痺はスキル攻撃なので、通常攻撃無効の環境でも攻撃できます。ただし、色盾があるのでダメージは100分の1になります。麻痺の効果はそのまま効きます。


↑下から上へログが続いています。

補足。

色盾があると、攻撃できても、効果が100分の1になります。

通常攻撃無効だと、スキル発動での攻撃でないと、攻撃そのものができません。

0 件のコメント:

コメントを投稿