2017年6月20日火曜日

緑色の割合デッキあれこれ

イノハをリーダーにした割合デッキを作ってみました。


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西洋妖怪ライカーの割合スキル発動まで、カードを守るために、イノハと星座ネヴァ(喫茶リンゴでもよい)のリーダースキルを使うというデッキです。
ぷよ加速には、初動が早い漁師を投入。割合スキルを何度も発動できるように、童話フィンも投入。
毎ターンの体力回復が追いつかない場合に備えて、オトモも投入。
数ターンごとに単発で強烈な一撃をしかけてくるボスや、回復やおじゃまが主で強い攻撃をしてこないボスに向いているデッキです。
連続攻撃をしかけてくるボスには向いていません。
体力を全回復できる限り、何度攻撃されても死にません。ですから、割合攻撃を何度も決めることが可能です。
ただ、タフネス貫通攻撃をしてくるボスには対処できません。


西洋妖怪自身がタフネスなので、西洋妖怪をリーダーにし、サポートも同じ西洋妖怪にしてWタフネスでいくデッキもあります。
このデッキでは、体力回復をする必要性が少ないので、オトモを入れないで、重装兵で守りを固めるか、星魔導師を入れてぷよ加速をするかしたいところ。

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また、通常攻撃無効のボスの場合には、代わりにナソスverエミーを入れたらいいと考えてます(実は持っていないので、あくまで脳内構築です)。
通常攻撃無効のボスだと、ナソスの麻痺スキルを決めた後は、スキル攻撃しなければ麻痺が4ターン続き、その間、普通にスキル貯めをすることができます。
2枚の西洋妖怪のスキルを発動して割合攻撃~ナソス・エミーのスキルを発動してボスを4ターン麻痺~4ターンのうちに雅楽師ヤマト(やっぱり持っていない・・・)と童話のスキルで50ぷよ貯める~2度目の割合攻撃~ナソスエミーの麻痺~以下繰り返し、何度も割合攻撃を決めることが可能になります。
雅楽師は、初動が漁師より遅いですが、いったん回りだすと、チャンスぷよを出せる分、漁師よりも速く回すことができます。このデッキでは、4ターンで50ぷよ貯める必要があるので、雅楽師のほうがいいのではないかと考えます。



スキルが貯まるまでのターンに、ボスから攻撃されないようにするために、魔法使いや草木オイルを使うデッキもあります。

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この場合、用済みとなった魔法使いから次のカードにリーダーをスイッチさせるために、狩猟民をサポートにします。
ボスが紫の場合は、黄色の魔法使いミリアムか草木オイルのアンをリーダーにします。
サポートに緑の狩猟民モンゴを使います。
魔法使いのリダスキが発動すれば、ボスのターン数を+3できます。
4ターン目に攻撃してきても、狩猟民のタフネスで、緑色のカードは生き残ります。
うまくいけば、リーダーの魔法使いだけが死んで、2番目に置いたライカーが新しいリーダーになります。ライカーもタフネスなので、5ターン目に攻撃されても、死にません。
この5ターンの間に50ぷよ貯められれば、ライカーのスキルで割合攻撃できます。



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